エディオンでMSIのModern 14 F1Mを見ていると、「Modern-14-F1MG-5885JP」と「Modern-14-F1MG-5148JP」が候補に入ることがあります。
型番は違いますが、確認できた基本スペックはかなり近いため、「新しい5885JPでは何が変わったの?」「5148JPでも十分?」と迷いやすい組み合わせです。
先に整理すると、CPU・メモリ・SSD・画面サイズ・重さは、今回確認できた情報では共通しています。一方で、Officeの構成とBluetoothの表記には違いがあります。
なお、MSIが5885JPを5148JPの正式な後継モデルと明示していることまでは、今回確認できた情報だけでは判断できません。そのため、この記事では「新型・旧型」と決めつけず、購入時に並んで候補になりやすい2モデルとして比較します。
この記事のポイント
- 5885JPはCore 7 150U、16GB DDR4、512GB SSD、14型FHD、約1.5kg。
- 5148JPもCore 7 150U、16GB DDR4、512GB SSD、14型FHD、約1.5kg。
- 5885JPはMicrosoft 365 Personal(24か月)/ Office Home & Business 2024オプションを付帯する。
5885JPと5148JPの違いを先に整理
| 比較項目 | 5885JP | 5148JP |
|---|---|---|
| CPU | Core 7 150U | Core 7 150U |
| メモリ | 16GB DDR4 | 16GB DDR4 |
| SSD | 512GB | 512GB |
| 画面 | 14型FHD | 14型FHD |
| 重さ | 約1.5kg | 約1.5kg |
| Office | Microsoft 365 Personal(24か月)/ Office Home & Business 2024オプション | Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.3 |
| USB PD対応Type-C | 対応 | 対応 |
| メーカー保証 | 3年間 | 3年間 |
表を見ると分かるように、パソコンとしての基本構成は非常によく似ています。
ポイント
そのため、「5885JPだからCPUやメモリが大幅に強化された」という比較ではありません。購入前に見るべきポイントは、Officeの構成やBluetoothなど、自分の使い方に関係する差があるかどうかです。
CPU・メモリ・SSD・画面サイズはどこまで同じ?
5885JPと5148JPは、どちらもCore 7 150U、16GB DDR4メモリ、512GB SSD、14型FHDディスプレイという構成です。
つまり、今回確認できた主要スペックだけを見ると、処理性能を判断するための基本構成に大きな違いはありません。
「新しい型番だからCPUも新しくなっているのでは?」と思いやすいところですが、少なくとも確認できたCPU名はどちらもCore 7 150Uです。メモリ容量とSSD容量も同じです。
そのため、Excelやブラウザなど普段使うソフトを想定して比較するときも、型番の新しさだけで判断するより、後ほど紹介するOffice構成などの違いまで確認した方が選びやすくなります。
Officeの内容はどう変わった?
2モデルを比較するときに、特に確認しておきたいのがOfficeの表記です。
- 5885JP:Microsoft 365 Personal(24か月)/ Office Home & Business 2024オプション
- 5148JP:Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024
どちらもOffice関連の構成を持っていますが、Microsoft 365部分の名称と構成が同じではありません。
ポイント
ここは「Office付きだから同じ」とまとめない方がよいポイントです。WordやExcelを使えるかどうかだけを見るのではなく、自分が必要としているMicrosoft 365の内容や利用条件まで含めて確認した方が安心です。
逆に、Officeの構成差が自分の使い方にほとんど関係しないのであれば、そこだけを理由に5885JPを選ぶ必要があるとは限りません。
Bluetoothや接続端子に違いはある?
Bluetoothについては、5885JPが5.4、5148JPが5.3と掲載されています。
数字としては5885JPの方が新しい表記ですが、Bluetoothのバージョンだけでパソコン全体の使いやすさを判断する必要はありません。実際に接続するマウス、イヤホン、キーボードなどとの組み合わせも含めて考える部分です。
USB Type-Cについては、両モデルともUSB PD対応であることが確認できます。
ここで少し注意したいのは、「USB PD対応のType-Cポートを備えていること」と「付属する電源の仕様」は分けて考える必要があることです。
5148JPの購入者レビューには、電源がType-Cではない点を残念に感じたという声がありました。ただし、これは5148JPについてのレビューです。5885JPの付属電源が同じ仕様だと判断する材料にはできません。
サイズ・重さ・バッテリー駆動時間を比較
持ち運びやすさに関係するところでは、両モデルとも14型FHD、重さは約1.5kgです。
少なくとも今回確認できた画面サイズと重量だけを見ると、5885JPになって大きく軽量化した、あるいは画面サイズが変わったという違いはありません。
5148JPの購入者レビューでは、軽量で持ち運びやすいという趣旨の評価も確認されています。ただし、これも5148JPについての実利用者の声です。
5885JPも約1.5kgという仕様は確認できますが、「実際に持ち運んだときの感覚まで同じ」とは言い切れません。仕様上の重量と実使用時の印象は分けて考えるのが安全です。
また、バッテリー駆動時間については、今回の記事作成に使える確認済み情報だけでは2モデルを比較できません。持ち歩いて長時間使う予定なら、購入時に改めて確認したい項目です。
5148JP利用者の声から見える確認ポイント
5885JPの使用感を5148JPの口コミから判断することはできませんが、5148JPのレビューには、Modern 14 F1Mを検討するときの確認ポイントとして参考になる声があります。
- 軽量で持ち運びやすいという評価
- Office付きであることに購入価値を感じたという評価
- Excelやインターネットなど日常利用で快適という趣旨の評価
- 電源がType-Cではない点を残念に感じたという声
ここから分かるのは、「CPUの型番だけを見ればよい」という商品ではないことです。
持ち運び、Office、普段の作業、充電方法など、自分が毎日使う場面に近い項目まで確認した方が選びやすくなります。
ただし繰り返しになりますが、これらは5148JPの購入者による評価です。5885JPの軽さの感じ方や使い勝手、充電周りの使用感を示す口コミとして読み替えないようにしましょう。
5885JPが向く人・5148JPを検討できる人
今回確認できた違いから考えると、5885JPをまず確認したいのは、Microsoft 365 Personal(24か月)を含むOffice構成に魅力を感じる人や、Bluetooth 5.4という新しい仕様表記を重視する人です。
一方、5148JPもCore 7 150U、16GBメモリ、512GB SSD、14型FHD、約1.5kgという基本構成は5885JPと共通しています。
ポイント
そのため、Office構成の違いが自分にとって重要ではなく、5148JPが購入候補として残っているなら、型番が新しいという理由だけで5885JPに決めるのではなく、両方を比較する意味があります。
反対に、「基本性能が同じなら全部同じ」と考えるのも少し早いです。Office構成やBluetooth表記など、確認できる違いはあります。
結局のところ、見るべきなのは「どちらが上か」ではなく、「確認できた差の中に、自分が必要としているものがあるか」です。
購入前に価格と在庫を確認したい
5885JPと5148JPは基本スペックがかなり近いため、最終的な判断では販売時点の条件も重要になります。
ただし、この記事で使用している確認済み情報には両モデルの実売価格差が含まれていません。そのため、「5885JPの方がお得」「5148JPの方が安いからおすすめ」といった判断はしていません。
購入するときは、まず両モデルの在庫と販売条件を確認したうえで、Office構成の違いが自分に必要かを見ていくと整理しやすいでしょう。
基本性能を重視するなら、CPU・メモリ・SSD・画面サイズは今回確認できた範囲では共通です。違いを重視するなら、OfficeとBluetoothを中心に確認します。
「新しい型番だから」という理由だけで選ぶのではなく、変わった部分が自分の使い方に関係するかを確認する。それが5885JPと5148JPを比較するときの一番分かりやすい考え方です。
確認できた読者の声(要約)
5148JPの購入者から、軽量で持ち運びやすいという評価が確認できた。
確認できた読者の声(要約)
5148JPの購入者から、Office付きで購入価値を感じたという趣旨の評価が確認できた。
MSI Modern 14 F1M e angle select Mod…
購入前に、商品ページで価格・在庫・仕様を確認しておきましょう。
